こ、こんな感じで良いかな……? 『うん、かっこよかったし、もう自分の武器も顕現させることが出来たのか。 凄いね、サシャ。……ああ、でも』[パチパチと拍手していた月光は少しだけまずったような目を大剣の方に向けて] 『……今度は、剣を床に突き刺さないようにしようか。 この下、多分アッパーデッキだしね。』 …………はい。[そういえば、人がいることをうっかりスッカリ忘れていました下にいた人……ごめんね!*]