[そう言えば、と声を掛けられていた>>40ことを思い出して、そちらへと向く]あ、っと。騒がしくてごめんね。私はユーリエ。さっきまでユウレンじゃないところに居たんだけど、いつの間にかここに居たもんだから驚いちゃって…。[まだ少し混乱を残した状態で名乗り、状況を説明した*]