人狼物語−薔薇の下国

22 出会いの村、ふたたび【G918村再戦】


流浪の遊牧民 サシャ

5d
コンラート・ルートヴィヒ考察に多くの労力を当てている。
>>67について「これを考察に生かしているならOK、生かしていなければ、所謂質ステ狼の可能性と見る。」とある。そして、>>69「質問を生かした考察が見られない」と判断している。ここは不同意かもしれない。

コンラートは、クリティカルな質問を少数投げるというタイプではない。多くの質問を投げてその中に何割か当たりがあればよし、というタイプだと思う。
さらに深くいうと、コンラートの質問は常に「他人から材料を引き出すための質問」だったと思う。そこで得られた情報からどんな判断をするかは必ず一人で決めている。そして「自分の中で出来上がった結論」について「私はこう思うが皆はどう思う?」という類の質問はしない。考察の途中過程も秘密主義的なところがある。質問を生かしているかどうか、要は外からは分からない。そこが「頑固者」だ。

(エリオットやタクマは、例えばエリオットが>>3:164でエディに意見を求めたことにも象徴的に表れているが「私はこう思うが皆はどう思う?」という質問もして、自分の見解を修正しようとする。)

(49) 2013/07/19(Fri) 19:11:59

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