人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

…メレディスが?

[その後、通信が回復した後、入った報告の内容>>30を漏れ聞くと、男の表情が一瞬険しくなる。それはその場に居た者達は今まで見た事のなかった表情だったかもしれない]

…大尉、どこに出たか特定出来たら、俺が拾いに行きます。

[行っていいか、と伺いをたてるのではなく、行く、と断定する口調で言って]

マハラ上等兵、人手がいる。お前さんも手伝ってくれ。

[カレルに向けた依頼も、また有無を言わせぬ調子を帯びていた*]

(49) 2015/05/30(Sat) 00:13:11 (fuka)

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