ご名答。今回のことは俺が独断でやってることだ。『あの方』の意思は介在してないし、『組織』も関わっちゃいない。[向けられる言葉>>47に返すのは肯定。続けられた忠告と付け加えられた言葉が聞こえれば、思わず笑いが込み上げた]分かってんじゃねぇか。…ま、この後しばらくは離れるけどな。俺も”仕事”なんでね、またいつか戻って来るぜ。[それ以外にも訪れる可能性もあるが、大体は仕事絡みになろう。そう告げた後、ディークの背には黒い翼が広がる]