[後悔を重ねてディークは自分の罪を数え上げる。許せないのも、殺してやりたいのも、敵ではなく自分だと。知ってる。 だから、] 泣けよ。 エディのために泣きじゃくれないんだったら、おまえはおまえじゃない。[砕ける前に]