[今はまだ、庇われ気遣われるばかりだけれど。そう眉を下げながらも強い意志を込めて微笑み]だから、ヤクモ。…これからも、一緒にいさせてね?[ぎゅう、と抱きついた自分に、ヤクモは応えてくれたか。とはいえ程無く聞こえてきた声>>2:*196に、これ以上の会話は続かなかった]