[ 明らかに様子のおかしい少女… >>48呼ぶ声に答えるように、エレオノーレさんが来た] 「!!!」[ エレオノーレさんはシュテルンさんへ、近づき寄り添う。] エレオノーレさん、これ。 手持ちの薬は…もうないでしょ?[ そう言って、エレオノーレさんに霊薬店の塗り薬を渡す。フランツさんも使ったので、少し減っている。] 「うん…。」[ エレオノーレさんは塗り薬を受け取ると、シュテルンさんの正面へ行き、嫌がらなけらば、"いつものように"優しく傷を癒してくれるだろう…。]