人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


笑顔の青年 マレンマ

[ 明らかに様子のおかしい少女… >>48
呼ぶ声に答えるように、エレオノーレさんが来た]

 「!!!」

[ エレオノーレさんはシュテルンさんへ、近づき寄り添う。]

 エレオノーレさん、これ。
 手持ちの薬は…もうないでしょ?

[ そう言って、エレオノーレさんに霊薬店の塗り薬を渡す。フランツさんも使ったので、少し減っている。]

 「うん…。」

[ エレオノーレさんは塗り薬を受け取ると、シュテルンさんの正面へ行き、嫌がらなけらば、"いつものように"優しく傷を癒してくれるだろう…。]

(49) 2015/05/07(Thu) 18:06:02

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