[頭の芯まで甘く痺れるような、それ>>46、に。目を閉じて応える。ゲルトの体を支えて、頭を抱き抱えて。]嬉しかったなんて言われたら、僕も嬉しくなっちゃうじゃん…こんな、何倍にもされて返されたら…[笑いながら唇が触れるか触れないかの距離で囁いた。]次、返すの…大変になっちゃう