人狼物語−薔薇の下国

536 吸血鬼の城 報復の狂宴篇【R18】


詩人吸血鬼 ウェルシュ

[ 少女が狩人の背後から忍び寄り、一発で撃ち倒すのを見た。>>39
それで安心せずに仕留めにいく様子も、とても場慣れしているように感じられる。

そういえば、この図書館にはお手本となる物語もあったりするのだろうか。
ウェルシュ自身は説話などより、幻想的な詩に傾倒しているのだけれど。]


  素晴らしい。
  君はアサシンの素質があるね、アナベル・リイ。

  そいつの血をお飲みよ、毒が中和されるから。


[ 拍手をしながら声を送る。*]

(49) 2020/06/14(Sun) 11:56:57

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