ん、じゃ、行くとしようか。[話が纏まると、ミリアムの促し>>40に頷いて歩き出す。道中は、警戒もかねて先導する位置へ。最後尾は、同じチームのもう一人が請け負った]ああ、エレベーターが繋がってる。俺のコード使えば、コントロール・ルーム近くの直通も使えるはずだけど……。[問題は、動いてるかどうかだよなあ、と。思い至ったそれを口にするより早く、ミリアムが声を上げ。>>42]