[オズワルド>>48の声が聞こえ、そちらへ視線を向けると、何やら自身の手元を見つめていたように感じた。何か悪いことをしてしまったかとおろおろ視線を泳がせ、不安そうに眉を下げた] 『ごめんなさい……。』[視線を合わせられなくて、ノートで顔を隠している]