人狼物語−薔薇の下国

502 温室世界の住人たち


運び屋 ヴェルナー

そんなことを言われてもな。

[恋をしなきゃ>>45と言われても、気も向かなければ縁も無い。
寄って来るのはいても、黒仔猫目当てだと思っている]

頂きます。

[移動したテーブルで焼き魚サンドを取り出し、半分に切り分けた。
その片割れをリヒャルトへと渡し、リヒャルトから分けてもらった分を目の前に並べて食べ始める。
黒仔猫の前には素焼きの魚を解したものと、水を並べた。
黒仔猫もまた、空腹を満たすために目の前の魚を貪り始める]

(49) 2018/06/21(Thu) 21:17:08

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