[やがて、周囲が玄武神による結界に包まれた頃。 聞き覚えのある声>>44に振り返る] ウルズさん![存外に早い再会に声が弾んだ。 実力に関して、彼女はまだまだだなんて言っていた>>31けれど、その笑顔と明るい声音は何よりも心強いもので] はい。 地上、それと天界のためにも、ですね![こちらも武器のない左手を握ってみせた*]