人狼物語−薔薇の下国

502 温室世界の住人たち


司書 ファミル

― 通り ―

 探索の準備を整えて、出て来てから気がついたんだ。

[この辺り、普段の食の大雑把さが伺える物言いである。
真顔で言う事ではないが。
続く言葉と共に差し出される包み>>48に、司書は数度、瞬いて]

(49) 2018/06/19(Tue) 22:41:57

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