……えっ?
私、何か言ってましたかぁ?
[男性陣に謎の低い声の事を問われ>>44>>45、全く身に覚えもなく。
忙しなく首と手をパタパタと振って、自分は何も言ってない、と主張した。]
多分、オバケの声ですぅ。
私じゃないですぅ、絶対違いますぅ!
[彼らは納得するかどうかは分からないが、取り合えずソファから立ち上がって、露天風呂へ向かおうと。]
私もお風呂に入って来ますぅ。
話の途中でごめんなさいですぅ。
[ペコリと二人に頭を下げてから、タチアナの後を追おうと、懸命になりながらも、人や物にぶつからない様に慎重に歩きながら、この場から立ち去ろうと*]