[旅館の玄関近くまで行けば。一旦歩みを止め、ラフィの顔をじーと見つめた後、スッと背伸びをし、今度は自分からキスをしようと。] 私はぁ、大丈夫ですからぁ、ね?[別れるその時まで、にこにこと笑顔は絶やす事無いだろう*]