人狼物語−薔薇の下国

149 紅梅の村


尉官 コンラート

ふと思い出したのは、>>41下段の感覚。

あの時は「他が皆見方変わってるのに、テオはそのまんまだなぁ…」と漠然と思っていた程度だったんだ。
でもな。流れを見たり、思考が動いたりよりも「整合性を保持」という部分を考えたら、これがすとんと落ちた。

テオは村にいて喋っていると、とても安定して見える。
見えたものを綺麗に出しているのは、わかるんだ。
でも、思考の裏側はそれほど広がってはいなかった。
だからこそ、そういうスタイルの狼に見えてきてな。

(48) 2014/02/27(Thu) 11:26:45

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