[ローレルの言葉>>42を聞いて、再度皆が露天風呂でわいわいやっている光景が浮かんだが、絶対違うと思ったので心のマジックで塗り潰しておく]
そうですか。貴女が大丈夫なら、良かった。
[少女の返事に、ほっとしたように息を吐く。
蔭りを見せないように、出来るだけ柔らかく微笑んで。
彼女>>44は目を閉じてくれたので、優しく頭を撫でる。
外見の年齢はシルキーと同じか、下手をすれば少し上位。
けれどその喋りや仕草は、ずっと幼く見えた]
おじさん、はどんな人でしょう。
セルウィンという方は、僕はお逢いしていません。
そのお二人を探しているのですね。
[それから青年>>45の自己紹介へ続ける様に]
僕はジャンと言います。
宜しくお願いします、ローレルちゃん。