人狼物語−薔薇の下国

230 和気あいあいで練習試合村8


海の男 シュテルン

昨日のベリアンとドロシーとの会話周りだが、>>2:43 >>2:45 >>2:55 >>2:56 >>2:57と、このやり取りは切れてるなと感じた。

普通、>>2:8みたいなことを言ってる奴を見たら「占単体を決め打つのにそこそこ自信があるから、霊ロラで時間を稼ぎたい」と思うだろう。
実際にそういう風に感じたドロシーの思考が自然で、むしろベリアンの方がわかりやすく矛盾しているというか、「全ロラで縄余裕なくしたい」って人外意識丸出しのシロモノなんだな。
このやり取りで何が得られるかっていうと、ベリアンが疑われるだけなんで、これが茶番って可能性は切っていいだろ。

ついでに言うと>>2:190、この段階での占第二希望ではなく第一希望って、ライン切りにしては強すぎる。
もっとも、ドロシーは狼だとしたらかなりスキル偽装してることは>>2:283、昨日言った通りなんで、ここは微要素かも。

(48) 2014/07/26(Sat) 18:19:48

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