人狼物語−薔薇の下国

564 天冥交鎖 ―風龍峡、時流混線―


公子 セルウィン

[ 嬉々として舞い上がった嵐龍とカークを見送って>>18同行すると答えたユーリエと共に>>11山道を登る。 ]

通常ならば王家の者しか頂上までは登れぬようだが、そもそもここは通常の場ではなさそうだし、カークが居るからな。
いざとなれば、あいつが何とか誤魔化すだろう。

[ ひょいひょいと険しい道も身軽に行く様子は、体力自体も従前から衰えてはいないと示していた。 ]

そう言えば、ここの守り人には会ったのだろう?
この異変について何か見当はついているようだったか?*

(48) 2022/08/27(Sat) 22:40:35

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