一応明文化しておきます私はマーティン-リーゼロッテで見ていますリーゼロッテの行ってきた判断基準のアンバランスさは思い込みを超えた尋常ならざる理由、例えば仲間の絆、の存在を信じるのに十分ですあと対象を迂回して作った状況に理由を頼る動きが普通に黒いよ黒い▼はマーティンです