人狼物語−薔薇の下国

419 【身内RP】素桃村 vol.3


研究所員 アイリ

>>47

 ああ、ありがとう、いただくわ。


[それは研究所内での自身のように、無感情で珈琲を受け取る時のそれと同じで。どうして自分はこう――なんというか。もっと愛想よくできないものなのか……なんて気づいた時にはすでに遅しで。

ジャスミン茶の良い香りが心を落ち着かせてくれるから、まあ良しとする]


 ……ん?


[一口飲んで、オズワルドが差し出すメモを見る。

最初、何のことか、わからなかった。アヴェというのはあの半裸の男のことだっただろうか。ハリウッドの男性を抱きたい、というのもよくわからなかったが其れ以上に。

だって、アイリが受け取ったメモは、
全然違った様相を呈していたのだから。]

(48) 2016/03/30(Wed) 22:51:03

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