[返事があればパメラだと確信してクララは手を振った。>>47近寄ってくるパメラに微笑を浮かべる。クララもまたパメラのもとへ。すると、潮のにおいに混じって鼻孔をくすぐる良い匂い。]こんにちは。パメラこそ何をしてるの?あれっ、何だか美味しそうな匂いがする。食事をしてる最中にお邪魔してしちゃったかしらね。[パメラの持ったお皿を見て悪びれずにそう言った。]