人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


神子 アデル

…これでもう、大丈夫。
――他に痛いことはない…?

[>>41平気だとは言ったが、念のためにたずねる。
スカーフが直され、傷が隠されていく様子を目を伏せて見送る。]

ごめんね。気付くのが遅くれて…。

[治療を終えた手をそっと離し、一歩後ろに退く。]

みんなほど、慣れてるとは言えないけど、でも…
僕も精一杯、君を守るから――。

[何か声をかけられなければ、それだけを告げて、再び隊列に戻るだろう。]

(48) 2014/02/16(Sun) 22:49:45

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby