頭部に光を抱きし者が喉マッハすぎて我、>>35中段以降のやたらと感傷的な文章見て、やっぱりここ狼なさ気に。我をあれだけ白上げして、今も喉枯らしながら儲白主張して、感情部分込々のこれは…首絞め過ぎというか、それ最早要素ちゃうやんみたいなの出す辺り。この感動ぶわーっ!は演技の幅を超えてる。端的に言うと「信じられるものを見つけた村人」の感情そのものに見える我、ここは信じられる。我も推理外したって恥ずかしくなんてない。信じる