[シルキーの身に戻る、純白の翼。(>>45)それを見ただけでも。無謀なことをした甲斐があったというもので。身体は勝手に動き……気がつけば、シルキーを抱きしめていた]……お帰り。シルキー。[耳元でそう囁き。ふわりと抱くその腕は優しく。傍目から見れば幸せそうな光景、と言うべきだろうか。……ところでこの人、自分の想いのことまだシルキーに伝えてないんですけどね?]