人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


転校生 ローレル


え、あ、う?

[精神感応力の持ち主から届く困惑は強く、相手の感情を鋭く受け止めてしまうこちらの感情を押し流して見事に鎮火させた]

そうなんですか・・・?

[>>33今度はその半目を受け止めきれなくなり、狼狽しながらこの場にいたもう一人の軍人に目を向けた。
まぁまぁ、とフレデリカを宥めてくれるディーク氏に大きく頷かれ、詰まっていた息を吐き出すとフレデリカに向き直る]

はい。ごめんなさい。
ぼくだけがビックリしたわけじゃないんですね。

[肩を落として、ぺこりと頭を下げた]

(47) 2015/05/28(Thu) 22:54:41

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