人狼物語−薔薇の下国

65 ルー・ガルー OROCHI


国家元首 シロウ

[肩にかかる重みがゆっくりと離れていく>>44]

アンタが世をどんな風に見てたかは知らねぇが。
自分の物差しで計りきれねぇことは五万とあるんだぜ。

だからよ。
生きてテメェの目でもっと世の中見てみな。

[シロウの肩からクレメンスの手が離れると同時、今度はシロウの左手がクレメンスの右肩を掴み。
彼の左腹部を突き刺した軍刀を引き抜くために力を込めた。
貫通したそれを抜くということは、相応の出血も予想される。
だから引き抜くと同時に軍刀は床へと突き刺し。
空いた右手で突き刺した箇所を圧迫止血しようと手を伸ばした//]

(47) 2013/09/28(Sat) 02:59:28 (rokoa)

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby