――宿屋の個室で。>>40レト
ふえ……そう、ズラ……?
だって恥ずかし……っぁ!
[背中のチャックを開けてもらって、上半身だけ肌蹴けさせれば『その方が恥ずかしくないか?』と尋ねられて首を傾げます>>41。目を細めながら煽るように言葉をかけられれば、じゃあどうすればいいのかと焦る耳が跳ねました。]
ひ、ぁ……
[彼の指が谷間に滑り込み、その柔らかさを楽しむように刺激を与えられれば、いつの間にかそれを受け入れるかのようにエルフの腕は双丘を隠すことをやめます。彼の指先に体を振るわせ、それを止めることはしないのです。ブラの隙間に男の指が滑り込み、快楽の芽を引っ掻く様には恥じらうばかりです。]
うん……ほん、ばん……
[昂る熱に浮かされながら、問いかけられればやはり素直に頷きます。けれど恥ずかしいなら目を閉じていろと言われればやだやだと首を横に振りました。>>42]