人狼物語−薔薇の下国

502 温室世界の住人たち


運び屋 ヴェルナー

[まだ持ってるのか、と。
そんな思考はリヒャルトのマシンガントーク>>43で頭の隅に追いやられる]

生憎とそう言う相手はいない。

…だが、互いに相手の花色の石を持つ、か。
悪くないな。

[男の外見からも想像がつくように、本体の花は漆黒。
外見から想像もつかない小さな花が鈴なりに咲いていることは、自宅を訪れた者は知るところだ。
ペアリングは良いと思えど贈る相手はおらず縁遠いもの。
故に一度頭の隅に追いやられた、リヒャルトが持つリングへと思考が巡った]

(47) 2018/06/21(Thu) 21:15:15

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