人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部上等兵 カレル

……えーっと。
とりあえず、指令を解釈すると、疑似生命体ユニットマスコット達をどうにかして捕獲する……って事じゃ無いでしょーか。

[うちの部の先輩や上司がいないのが、若干不安だ。
緊急事態の為、透視クレヤボヤンスの行使は多分許可されるとは思うが、なにぶんこの身分だ。
恐らく自分の上司、または信頼出来る人に情報を与える位しか出来ないのではないだろうか、と考える。]

……しかし、まぁ。
あまり良く分からないんですけど、これって素手で触れても大丈夫な代物なんでしょうかねえ?

[そんな暢気な発言が飛び出す。
上司の指示が無いと、大分心許ないカレルであった**]

(47) 2015/05/23(Sat) 02:18:01

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