人狼物語−薔薇の下国

283 少人数で人狼BBS人狼騒動RP村3 ― 白銀の村 ―


農夫 ヤコブ

そうですね。
宿屋の暖炉の火が消えるようなことがあっては、それこそ村のみんなが困る。

[シモンの言葉>>31に納得したようにうなずく。]

ならお持ちしましょう。
…いえ、僕の小屋の薪は充分にありますから。

[シモンは自分の申し出を断らなかった。
彼が背負った薪を受け取りながら、良かったら持って行くかとの言葉>>35には軽く首を振る。
遠慮ではなく、この冬を越せるだけの薪はすでに蓄えてある。]

では行きましょうか。
ちょうど宿屋にも野菜の配達を頼まれていたところです。

さあ、ゲルト。

[子供のように憮然とした様子のゲルト>>34にため息をつきながら促し、宿屋に向かって歩を進めた。]**

(47) 2014/12/10(Wed) 00:58:53

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