んっ…ぅんー………[どれくらい眠っていただろうか。髪や頬に触れる優しい感触に、心地よい眠りから引き上げられて] あ…れ? えーっと…そっか。おはよう、ユーリエ。[至近距離のユーリエの顔を見て首をかしげていたが、目が覚めてくれば寄り添って寝てた事を思い出して。愛しい彼女が傍らにいる事に安堵して、頬にキスをひとつ仕掛ける] どうしようか。 一緒にお医者さん探して、診てもらう? ………その前に、ご飯にしようか?