人狼物語−薔薇の下国

330 【緑と花多き】壊させたくない文化祭の物語【暖かな春】


保険医 オズワルド

◆ジル2
>>4:87「たいした動きがないの気持ち悪い」、
>>7「アヴェの動きで逃げ切れるのか」など、狼は「動いてる」意識。
疑い先を作る為というよりは継続する俺黒視の意識含め、
ジルなりの理由を持っての希望出し(滅多に出してこねえけど)。

イェンスとオクタとのキレは昨日のキアラが検討と結論同じく。
ジルからはオクタ→切りの範囲だがイェンス→切れ(というか、イェンス落としてる場合かお前、という感じ)。イェンス側からの切れが強い。

黒要素を挙げるなら、兎に角発言が少ない事。
LWだし開き直った行動徹底の狼説は成り立たなくもないが、
>>6:13「灰考察薄すぎかつ声が小さい僕」という自覚もある上で
仲間を冷徹に徹底的に切り続け、学園多弁に喧嘩を売り続けるのは、実を結ぶ確率よりも途中でコケる確率の方が高いと思われる。

(46) 2015/04/29(Wed) 20:40:07 (willow765)

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