― 寮:自室 ―承知した。お前、絶対にそれやるよな……[笑顔>>27にしみじみと頷いた。忘れていたら届けないどころか、何か別のものが届きそうですらある。眇められる視線に、それ以上は音にせぬまま]代わりに俺が覚えてる限り、絶、対、届けろよ?[ささやかな要求を投げつけておく]