[キュウリ、アンチョビ、バルサミコ酢という変わった組合せに目を丸くしたが、強烈な空腹がそれをペロリと完食。]
ラフィさん、ありがとうございますぅ。
とってもお腹空いてましたので、美味しく感じましたぁ。
ごちそうさまでしたですぅ。
[ラフィと一緒に食器の片付けをしたら、ローレルが眠っていた様で>>37。
起こそうとしたら、ラフィが自警団員に毛布を頼んでた。]
大丈夫ですかねぇ……一人にならなきゃ良いのですがぁ……。
[ラフィの促しに応じつつも、ローレルを一人残す事に後ろ髪を引かれる思いを抱きつつも、彼と一緒に部屋に戻って行くのだった*]