人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部上等兵 カレル


ほえ?えーっと、えええ。
えぇぇ!?

[急な事態に驚きを隠せない。
"疑似生命体ユニット"とやらが増殖している、だと?
つまり、えーっと、どういうことだ?

そんな時に聞こえた、フレデリカ少尉の声に、困惑するように頬を掻く。]

え、いや。どうしましょうと言われても。

[というか貴方俺より位大分上でしょーが。
上等兵に身を委ねてどーすんですか少尉サマ!
そんなツッコミを心の中で入れる。]

(46) 2015/05/23(Sat) 02:17:20

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