>>42[ぷかぷか宙を浮くコップ。声は聞こえて触れるのに、姿は見えない。そんな不思議な状態と出来事にくすっとしつつ]私も、焦らずゆっくり行こうかと。もしかしたら日が昇ってから振り始めるかもしれません[声の主はこの辺かな、と思うところに手を伸ばしてみたりひっこめたりしながら]