人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


純血種 アプサラス

 そうね……、
 ギィ様とヴィンセント様がいらして大丈夫でないのなら、
 それ以上、如何にもならないのじゃないかしら?

[ジークムントの懸念>>22をよそに、不謹慎極まりない冗句を吐く唇は笑みを湛えたまま]


 ――だから、大丈夫でしょう。

[結ぶのは、矛盾した言葉。
息子たる青年の殺気立つ視線>>32を感じれば、ふわりと口元へ扇を舞わせ]

 まぁ、怖い。
 …その意気があれば、とうに成就してたでしょうに。

[微笑む目元も所作も、煽るかのよう]

(46) 2014/02/19(Wed) 00:52:58

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