生き残ってる、ってゆーか、一回『死んだ』結果だけどな。[なんで生きてるのか、という問い>>38に、緩く肩を竦める] ま、話する事自体は構やしねぇけど……。[いくつかの記憶は今でも痛み伴うし、話して楽しい事でもない。けれど、なんとなく、いいか、と思えたのは、聞きたい理由があまりにも直球だったから] 話が面白くなくても、責任とらねーぜ?[どこか冗談めかした口調で言って、く、と笑う。肩に掴まる毛玉が、きゅ、と鳴いて尻尾を揺らした]