人狼物語−薔薇の下国

498 豊穣の村 ―人狼BBS風の少人数人狼騒動RP村―


羊飼い カタリナ

── 朝 ──

[オットーと、いれば何人かで安全確認を始めた>>17
人狼は二人生きている。今になって襲うことを止めるとは考えづらく、静かな部屋の誰かが死んでいる可能性が高く感じられた。
しかし。悲鳴は聞こえず、血の匂いも感じられない。
一階でまだ誰にも見つけられていないのだろうか。]

 静かだな……。

[シスターの部屋に向かった時は、彼らからは少し離れた位置で周囲の状況を見ながら、そう独り言を。
細い声の挨拶は聞こえていても、何かに気づくことはない>>32
いつもと変わらなく聞こえた彼の声>>39にも確かに、と思うだけ。]

 ああ、行こう。

[届いた悲鳴に身を固くした。あれは、何処からだろう>>38
オットー>>40に頷いて続く。
その後の言葉が他者にも聞こえる大きさなら、去る前になんのことだろうかとすこし不思議に思って言われた側の彼女を見たが。
そうでないなら、すぐに階段を降りて行った。]

(45) 2018/04/27(Fri) 17:49:27

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