[>>33]
この後か・・・照明の復旧も気になるところだが。
機械のわからない彼女では手伝えまい>>24。どうせ手がいるのではないのか?
[コンスタンツェのほうを見ると、自信がなさそうに俯く。ただ明かりは必要だから、と着いて行くつもりはあるようだ。
二人で治せるというのなら、無理について行こうとはしない。]
君が手助けが要らないというのであれば、私は薬剤師の娘を探しに行こう。照明を復旧をするにしろ諦めるにしろ、探す必要があるだろうからな。
[もう薬の手持ちはないのだから。エレオノーレから補充分をもらうか、持っている人間から奪うか。どちらかを選ぶしかない。だが、マレンマ以外は誰が薬を持っているのか。部屋の外ではもう皆死んでいるかも知れなかったが・・・
そう思った矢先、>>44カークの声が聞こえた。奴も生かしてはおけぬ。]