人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


軍事顧問 クロイツ

[>>33]

この後か・・・照明の復旧も気になるところだが。
機械のわからない彼女では手伝えまい>>24。どうせ手がいるのではないのか?


[コンスタンツェのほうを見ると、自信がなさそうに俯く。ただ明かりは必要だから、と着いて行くつもりはあるようだ。
二人で治せるというのなら、無理について行こうとはしない。]


君が手助けが要らないというのであれば、私は薬剤師の娘を探しに行こう。照明を復旧をするにしろ諦めるにしろ、探す必要があるだろうからな。


[もう薬の手持ちはないのだから。エレオノーレから補充分をもらうか、持っている人間から奪うか。どちらかを選ぶしかない。だが、マレンマ以外は誰が薬を持っているのか。部屋の外ではもう皆死んでいるかも知れなかったが・・・

そう思った矢先、>>44カークの声が聞こえた。奴も生かしてはおけぬ。]

(45) 2015/05/09(Sat) 12:26:40

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