>>41喜んでもらえたなら、よかった…[ふわり、笑って一度だけ髪の先に触れて。ぺしぺしされるのもどこか嬉しそうに]あ、ごめんごめん。子供扱いはしたつもりはないです、よ?私は貴女を、素敵な女性だと思っていますから。だって、可愛いじゃないですか、マリエッタさん。[楽しそうに笑いながら、最後の言葉はほんの少し真面目に]