人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム

[下を見る。浮いてる。
飛行訓練などしたことが無いため、重力が無いと言う感覚は不思議、の一言に尽きる。
軽く膝を立てる体勢になっていたため、浮く高さによってはちょっと問題があったから、そそ、と膝を合わせて隠すように座り直した。
浮いたままであるため、その行動もどこか不思議な感覚だ]

え、と。

[どうする、と聞かれ>>43、しばし悩んでしまう。
確かに疲れが出ているため運んでもらえるのはありがたいが、それは能力を使わせ続けることになるわけで]

(45) 2015/05/27(Wed) 23:03:00

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