人狼物語−薔薇の下国

534 自粛の村


吟遊詩人 イヴァン

んー。
カヤ狼として真に護衛つけるのは厳しくなっちゃったから噛みをかく乱したいという意味もあってどっちが真との明言はあんまりしたくないんだけど、ユキナガの視点も通る部分はあるんだよね。
>>1:90で「確霊と共有がいて安心」っていうのは「自分さえいれば村は勝てる」的占い師ではなく「村に機能が揃っているのが大切」って考えなんだから、自分のことは村の機能の一つみたいに考えててもおかしくない。だから思考が前に出ないきらいがあるんだろうなと。

(45) 2020/04/04(Sat) 00:54:10

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