人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


転校生 ローレル

― 少し前・倉庫 ―

え、と。
ぼく、年下なのに?

[>>244周囲を年上に囲まれて育ったからもあるか、友人ですらあまり呼び捨てにした経験がない。けれど落ち着かないと言うならば、相手に合わせるべきだろうし、キアラもすぐに同意していたから]

・・・うん。わかった。
サ、シャ・・・?

[試しに呼んでみたものの、疑問系のように語尾は揺れた。要修行のようだ]

(45) 2015/05/25(Mon) 21:57:44

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby