あ、はい、ありがとうございます。[そこに戻ってきたアルビンから、振る舞われるのは茜色の茶>>42] わあ、綺麗な色! これ、珍しいお茶じゃないですか?[まずはしっかりと香りを楽しんだあと、一口を含んで顔を綻ばせる]