人狼物語−薔薇の下国

95 ジャム様壱参


議長の息女 アイリ

ヴィンセントさんについては、>>1:36>>1:44>>36など、「村人ならばこう動いて欲しい」という思考に引きずられている側面が強いように見えています

もし狼なら、自分の設定した村人像から乖離しているというのを黒要素と取っていくスタイルなのかな、と

>>36でもフラットにして読みたいという言があるので、思考変遷に注目しているところですね

気になるのは>>1:36>>1:44>>1:81等、疑問に持つ姿勢はありつつも、それがどの程度強い疑いだったのか、どういうやり取りを経てどう思考が進んだのかというのが、ちょっと見づらい点

>>1:25>>1:32>>1:44>>1:70を見たときにローレルさんへの引っ掛かりについて、自分でもどうすることができない戸惑いのようなものがあったように見えたので>>1:50で白を取ったのですが、>>1:96を見て、え?それ程でもなかったの?ってなったのもあります

(44) 2013/11/24(Sun) 21:17:32

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