― 風龍峡・翡翠ヶ淵 ― まー、もしかしたらなにかが呼んでたりするのかも知れないけど。[一年前の騒動の時に訪れた者の事を思い出すのは刹那、それは後で、と割り切って] そーそー、今は動かないと始まんないし。[久しぶりの人の姿に懐かしい顔、過去に引きずられるのはこちらも否めぬもの。>>24もっとも、こちらはさして変わっていない、という説もあるのだが]